スタッフブログ
年末のご挨拶
愛知県大府市を中心に、岐阜県・三重県の注文住宅の新築、リフォームを手掛けるAoken代表の青山です。
今年も早いもので一年が終わってしまいます。今年一年を振り返ってみて思うのは「今年も最高の一年だったなぁ!」です。とてもありがたい事に毎年毎年自分は年末にそう思えています。自分が好きな仕事を大切な仲間達と大切なお客様のためにできる事を本当にありがたく感じています!今年もたくさんの仲間に助けられ協力していただき、たくさんのお客様からお仕事のご依頼をいただけました。本当に皆様ありがとうございました。来年も新しい出会いを楽しみに1人でもたくさんのお客様に喜んでいただけるよう精一杯努力に努めて参ります!来年も何卒AOKENをよろしくお願い致します!
嬉しいプレゼント
愛知県大府市を中心に、岐阜県・三重県の注文住宅の新築、リフォームを手掛けるAoken代表の青山です。
私事ですが先日誕生日でした。誕生日が12月23日のため昔から誕生日とクリスマスのお祝いが同じというなんとも言えないタイミングなんですが今年もありがたい事に家族がお祝いをしてくれました😊妻と長女からはプレゼントをもらい次女は何回もおめでとうを言ってくれました笑
長女はいつも手紙をくれるのですが年々絵や文字が上手になっていくので手紙も嬉しいのですがその成長を見れるのもとても嬉しいです!
一生懸命書いてくれたんだなと思うとうれしくてたまりませんでした!
家族はいつもありがとうと言ってくれますが自分がいつも家族に支えられていますし、家族がいてくれているからいつもがんばれます。こちらこそいつもありがとうです🙇♂️
こうゆう手紙をいくつまで書いてくれるかわかりませんがまた来年も書いてくれたら嬉しいなと思いました!
流行
愛知県大府市を中心に岐阜・三重でも注文住宅の新築やリフォーム、建替え・店舗を手掛ける株式会社Aoken大工スタッフです。
流行語の年間大賞に『ふてほど』 が選ばれましたね!
私は流行りや短縮言葉などにはかなりうといので
なんのことやらさっぱりですが、
新築戸建の外観にも流行は有ります。
家なので毎年コロコロ変わる事はなく、私の体感では15〜20年位で外観のトレンドが変化してるような気がします。
外壁で言えば
昭和ではトタンやリシンなどの吹付
平成はサイディング
屋根材は昭和では瓦やスレート
平成に入ってからはカラーベスト
後半ではガルバリウム鋼板ってイメージです。
最近の外観は屋根はぺたんこで四角い軒の無いキューブ型の形が多いですね。
キューブ型で軒が無いのは
土地も高いし45坪未満の土地に軒を出してたら家が小さくなってしまうので中々出来ないなど有りますが、
1番の理由はソーラーパネルです。
沢山パネルを載せたければ片流れ屋根が最も効率的です。
都心部は義務化になる なんて話もあったり
でも絶対日陰なんだけど、、
マンション建ったんだけど、、、などになったらどうなるのでしょうね?
話を戻して、
片流れ屋根はスッキリとシンプルな外観にもなるので15年くらい前から流行り出したかな ⁉︎
と思います。
だけどこの片流れ屋根は実はとてもトラブルが多いです。
今では流行り出してから年数も経ち、
専用の部材が開発されたり、
トラブルの原因も対策も情報が蓄積されてるのでしっかりと理解してる会社であれば全く心配する事はありません。
弊社では雨漏りになりうるであろう部分を二重三重と徹底的に対策を施しています。
中々専門的な事なので説明するのは難しいですが、
この様に(屋根の下の黒い部材)専用の部材を入れてます
ここから更に手を加えますが企業秘密にしておきます。
いくら地震に強い家を造っても水が入れば木は腐りシロアリに喰われ強度は失われます。
お施主さんが気づく頃は手遅れです。
一つ一つを丁寧にしっかりと
これが我々の責任です
住宅ローン減税で還ってきたお金
愛知県大府市の地域密着工務店Aokenです。今年も残すところあとわずかとなりました。12月になると年末調整がありますね。
中には住宅ローン減税でいつもより多い金額がお給料と一緒に振り込まれる方も少なくないかと思います。
ところでみなさん還ってきた住宅ローンの控除金額のお金はどのように使われていますか?
家族でパーッと忘年会?以前から欲しかったものの購入費用?まじめな人であれば住宅ローンの返済に充てられる方もいらっしゃるかと思いますが、
出来れば住宅ローン減税で還ってきたお金は「しっかり残しておいて欲しい」と思います。
戸建住宅はマンションと違って「修繕積立金」をご自身で貯めていただく必要があります。
Aokenの家は、耐震性・断熱性に優れた家なので10年、20年と「家自体をガッツリいじること」はないかと思いますが、「設備」は別です。
最近では某家電メーカーもTVコマーシャルで「エアコンは10年使うものだから…」と言っているくらい、家電・設備は10年を目途に故障してきます。
その際に住宅ローン減税で還ってきたお金をしっかり蓄えておくと、そういった設備の交換や修理にそのお金を充当できます。
そうすることによって日々の生活を圧迫することなく快適な生活を送ることができます。
物価も値上がりしてきている中で、日々のお給料の中から貯金をしていくことが以前に比べて難しくなってきていますので、
住宅ローン減税で還ってきたお金はしっかり残しておいていただけまいたら幸いです。