スタッフブログ
STAFFを募集しています
愛知県を中心に注文住宅・リフォーム・リノベーション・店舗を手掛けるAokenスタッフです。Aokenの代表青山は自身の欲のために「会社規模を大きくすること」にあまりというか、全く興味がない社長ではあるのですが、「お客様のために」ということで現在Aokenではスタッフを募集しております。
募集している人材は
現場監督
宅地建物取引士
設計
インテリアコーディネーター
大工です。ありがたいことに、現在Aokenでは数多くのお客様から家づくりの相談を受けております。せっかくAokenを見つけて選んでくださったお客様に責任を持って良い仕事をするために現状のスタッフの数には限界がありこの度のスタッフ募集の運びとなりました。「家づくりが大好き」「家づくりをもっと極めたい」「仕事を通じて人の役に立ちたい」そんな方はAokenにぴったりだと思います。ご興味がある方は是非スタッフ募集ページから詳細をご確認ください。
家と花粉症の関係って??
花粉の飛散が気になる季節、愛知県内でも「外出するのが辛い」「家の中でも鼻がムズムズする」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。せっかくのマイホームは、家族全員が深呼吸できる一番安全な場所であってほしい。そんな想いを持つ方にこそ、家の「性能」がもたらす恩恵を知っていただきたいです。
花粉症対策において、最も重要なのは「外からの侵入を徹底的に防ぐこと」と「室内の空気を清浄に保つこと」です。これには、家の「気密性能(C値)」と「換気システム」が大きく関わっています。
Aokenでは、大工の経験に基づいた確かな施工で高い気密性を確保しています。隙間の少ない家は、窓を閉めている間に隙間から入り込む花粉をシャットアウトします。さらに、高性能なフィルターを備えた換気システムを通すことで、常に新鮮でクリーンな空気だけを取り込むことが可能です。
私たちは、耐震等級3や断熱等級6といった「目に見えない安心」を大切にしています。それは、大切な家族を守りたいという「誠実さ」と、妥協のない「品質」へのこだわりがあるからです。
愛知の地で、建替えやリフォーム、新築をご検討中の皆様。 「家族の健康を一番に考えたい」「長く愛せる、質の高い住まいをつくりたい」 そんな価値観を共有できる皆様の家づくりを、私たちは心を込めてお手伝いいたします。花粉や寒暖差に振り回されない、穏やかな日常を一緒に形にしませんか。ぜひ一度、Aokenへご相談ください。
LIXIL ラフィス
愛知県大府市を中心に岐阜・三重でも注文住宅の新築やリフォーム、建替え・店舗を手掛ける株式会社Aoken大工スタッフです。
今の現場で使用する建具はLIXILのラフィスという商品を選択しました。
とてもシンプルな商品で、枠が無く、レールだけ天井に埋め込んで扉を吊るだけの極限まで部品点数を減らし、ディテールを追求したシリーズです。
物作りは、
あれもこれもと色んなものを付けて豪華っぽく見せる方が手っ取り早くて簡単です。
削ぎ落としてスマートに、スタイリッシュに作り上げていく事の方が実際の手間はかかったりはするものなのです。
ラフィスの施工方法も正にそれで、
レールを埋め込むだけなのですが、
位置出しなど天井の組み方だったり寸法がとてもシビアだったりまぁ大変。
基本的にはハイドアで天井から扉を吊るしている感じ。
そこで!
ちょっとした事だけど意外と出来てない注意点と言いますか、とても重要な事があります。
昔の家などよくあるのですが、鴨居が垂れ下がってきて扉がフローリングと擦ってしまう。
鴨居が下がってきたことにより和室の襖の動きが悪い。
など
扉の大きさは変わらないので、擦ったり動きが悪くなるということは枠や天井が垂れ下がってきてるということです。
数年程度ではなりませんが、10年、15年と考えた場合、しっかりと対策、施工してなければ確実に垂れ下がってきます。
修正するとしても、天井を加工するのは大変な工事になってしまうので扉を切っちゃいます。
枠があり、枠がしっかり固定されているのであれば枠に扉が付くので扉が下がってくることはありません。
ですがラフィスは枠がなく扉だけが天井から吊るされている感じ。とても施工は重要です。
まぁ施工書にも天井が垂れ下がってこないようにしっかり補強してと記されていますが、
説明書を読んでくれない職人って結構いるんですよね。
新築時にほんの少しだけ手間をかけるだけで
懸垂をしてもびくともせず、20年30年長持ちさせることは容易です。
職人さんも新築ばかりやってる方だと、10年後どうなるかわかってない人って結構います。
リフォームが出来ない人も増えています。
職人のレベルも下がっていると感じます。
昔ながらのお屋敷のような家を新しく建てる人も中々いないので、仕事を覚えても仕方がないと言えばそれまでですが、、
時代ですね。
屋根など刻みが出来る人なんて10年後にはほぼいないかもしれません。
良い家(施工技術)大工さんの腕が良かったかどうかは10年後にわかるって昔の言葉があるのですが、
実際本当にその通りで、
10年後どうなるかわかってる人じゃなきゃ新築時に10年後の対策が出来ないわけで、
新築しかやらない人に10年後がわかるはずもなく、
リフォームしかやらない人には最先端の性能や商品を使用する事もなく、気密や断熱の重要性を理解しようとする事もせず現代から取り残されてしまったり、
リフォームをする事によって経年劣化や解体した時に先人の職人技術を学べる、自分のモノにする事が出来たりと、
新築もリフォームもやってこそ大工の技術も向上するわけであります!
職人って頑固そうだったり、凝り固まり過ぎたり、聞く耳持たなかったりですが、我々の熱意が伝わり共感してくれれば職人は熱い男や義理堅い人が多いのでとても頼もしい存在になります。
計算上の数値や性能は100%施工された新築時の数値です。
性能を100%引き出せるのか。
新築時の状態をどれだけ長く保てるのか。
我々Aokenは追求し続けます!
サッシ取付 完璧を求めて
愛知県大府市を中心に岐阜・三重でも注文住宅の新築やリフォーム、建替え・店舗を手掛ける株式会社Aoken大工スタッフです。
冊子って、真っ直ぐ取り付けられてるなんて当然の事だと思いますよね。
我々の言い方ですと、
真っ直ぐの事を
建て起こし、 起き、垂直なんて言うのですが、実際にどの様に取付してるか紹介しようと思います。
特に難しい事は無く、サッシを仮で置いたらレーザー墨出し機で垂直を確認しながら固定するだけではあります。 一般的には。
少し含みを持たせた言い方をしましたが、違和感を感じた人は凄いです。
なぜかと言うと、同時に水平も見なければ意味が無いからです。
水平が悪いのに垂直だけ合わせてもサッシ枠が台形にひしってしまう事になります。
しかし、全てのサッシの水平を確認した上で垂直を見て取付してる職人を私は未だかつて見た事がありません。
垂直は上棟時に大工さんが糸や針を使って建て起こしを見ながら家を建てていきます。
家の傾きの許容範囲は3/1000とされてるので、
1メートルで3ミリまでは許容とみなされます。
新築時ですと相当悪いです。
3メートルで9ミリも悪ければ新築時ではぶっ壊すレベルです。
実際のところ、新築時での傾きは3メートルで3ミリだと僕の感覚では悪いです。3メートルで2ミリまでに抑えたいところです。
垂直は職人次第で悪くなる と、頭の中に感覚があるので、サッシは垂直を確認した上で取り付けます。
でもなぜ水平は確認しないのかというと、基本的には水平は悪くならないと考えてるからです。
基礎の上に土台、柱を建て梁をかけ屋根で、下へ下へ荷重がかかる為、基礎が水平なので基礎が沈まない限り家は水平になるからです。
しかし実際サッシを仮置きして水平を確認すると悪い場合は全然あります。
それは基礎が悪いからではなく、柱の長さが1㍉違えば水平も変わるし、柱が浮いて沈みきってなければ1㍉高くもなります。
その様なことが起こり得ると知ってはいても、水平を確認しない理由としては悪いとしても1㍉や2㍉の世界なので許容でしょって考えだと思います。
引戸だと調整機構が備わってるので調整でなんとかなりますし。
でも、水平を軽視するととんでもない不具合が起こる場合もあるのです。
横幅がとてもでかい冊子だと左と右は良くても真ん中が下がってたり、調整機構がないサッシの種類もあります。
私は0.5㍉単位でパッキンをかって調整しています。
(画像は縦枠の中間も膨らんでないか確認)
そんなにシビアにみても躯体は木だから動くし痩せるし膨らむよって言われる事もあります。
(画像 水平を確認)
でも水平が1㍉悪い事を確認した上で作業進めるのと、
確認もしない、悪い事も知らなくて作業を進めるのとでは訳が違うのです。
仲の良いサッシ屋さんからは建て付けが1㍉悪いものなら今回は手を抜きましたね、作業が荒いですね、とニヤニヤ冗談混じりで言われます。
全く悪く無くても褒めてもくれませんし何も言ってきません。
私も黙らせてやろうと必死になって調整する訳です。
まぁ良い相乗効果でしょうね。
他にも注意する点は 網戸の問題や樹脂冊子は独自の固定方法があったり、サッシごとに抑えるポイントが違ったりなど色々と自分なりに考えてやってます。
他の人がサッシを取り付けるより2倍は時間が掛かりますが、後の仕事が楽になったり気密性能にも良い方向に働くので。
ちなみにレーザー墨出し機、定価で37万円
定期的に精度の補正をメーカーに出して点検しています。
点検及び補正で 4万円
高すぎる、、、











