スタッフ紹介

青山 正晴
代表取締役

1984年生まれ。

高校時代、建築業に従事している親戚の紹介で建設中現場のバイトに携わったことにより「モノづくりのやりがいと愉しさ」を見出し、高校卒業後大工の道へ。大手ハウスメーカーの下請けから地元住宅会社の下請けと幅広く大工として携わり、手掛けた家は数えきれないほどに。大工として培った技術と知識を駆使して「大工として自身が思う良い家を少しでも多くの人に提供したい」という想いから株式会社Aokenを立ち上げる。



上田啓充

1984年生まれ。

代表青山とは実家が30m以内という幼馴染。舞台の大道具をしていたものの、「手に職を付けたい」という想いから、先に大工の道を選んだ青山に相談し自身も大工の道を選びAokenに入社。昔は青山のことを下の名前で「晴(はる)ちゃん」と呼んでいたものの、最近「青ちゃん」と苗字の方で呼びようになり、若干距離が離れていることに陰で青山がオタオタする。女子二人のパパではあるが、お年頃女子に毎日コテンパンにやられていて、その都度青山に相談するが、青山自体も娘二人にコテンパンにやられているのでお互い傷を舐め合う。



伊藤大和(兄)

夏海の兄。父が大工という大工業界のサラブレッド。最初は父のもとで大工を修行をしていたものの、父のすすめでAokenに入社。青山のもとで大工修行を行い10年余年。現在では棟梁として現場を任せられるほどに。特に趣味はないというものの、何気に良いものを食べているので青山から「オレよりいいもん食べてるなぁ」と羨ましそうに言われても全力でスルーしている。



伊藤夏海(弟)

大和の弟。大手自動車メーカーの工場で働いていたものの、兄の影響を受けてAokenに入社。誰よりも若いにも関わらず、趣味がゴルフ。ゴルフの何がいいかと問われると「グリーンに乗ったときが快感」と誰よりも中年男性のような趣味を持つ。ただ、総合格闘技のライセンスを取得していてガタイも良く、ケンカでもしようものなら2秒で負けそうなので最年少ではあるがあまりキツくは突っ込まない。