スタッフブログ

2026-03-20 09:09:00

LIXIL ラフィス

愛知県大府市を中心に岐阜・三重でも注文住宅の新築やリフォーム、建替え・店舗を手掛ける株式会社Aoken大工スタッフです。

 

 

今の現場で使用する建具はLIXILのラフィスという商品を選択しました。

 

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とてもシンプルな商品で、枠が無く、レールだけ天井に埋め込んで扉を吊るだけの極限まで部品点数を減らし、ディテールを追求したシリーズです。

 

物作りは、

あれもこれもと色んなものを付けて豪華っぽく見せる方が手っ取り早くて簡単です。

 

 

削ぎ落としてスマートに、スタイリッシュに作り上げていく事の方が実際の手間はかかったりはするものなのです。

 

ラフィスの施工方法も正にそれで、

レールを埋め込むだけなのですが、

位置出しなど天井の組み方だったり寸法がとてもシビアだったりまぁ大変。

 

基本的にはハイドアで天井から扉を吊るしている感じ。

 

そこで!

ちょっとした事だけど意外と出来てない注意点と言いますか、とても重要な事があります。

 

昔の家などよくあるのですが、鴨居が垂れ下がってきて扉がフローリングと擦ってしまう。

 

鴨居が下がってきたことにより和室の襖の動きが悪い。

 

など

扉の大きさは変わらないので、擦ったり動きが悪くなるということは枠や天上が垂れ下がってきてるということです。

 

数年程度ではなりませんが、10年、15年と考えた場合、しっかりと対策、施工してなければ確実に垂れ下がってきます。

 

修正するとしても、天井を加工するのは大変な工事になってしまうので扉を切っちゃいます。

 

枠があり、枠がしっかり固定されているのであれば枠に扉が付くので扉が下がってくることはありません。

 

ですがラフィスは枠がなく扉だけが天井から吊るされている感じ。とても施工は重要です。

まぁ施工書にも天井が垂れ下がってこないようにしっかり補強してと記されていますが、

説明書を読んでくれない職人って結構いるんですよね。

 

新築時にほんの少しだけ手間をかけるだけで

懸垂をしてもびくともせず、20年30年長持ちさせることは容易です。

 

職人さんも新築ばかりやってる方だと、10年後どうなるかわかってない人って結構います。

 

リフォームが出来ない人も増えています。

 

職人のレベルも下がっていると感じます。

 

昔ながらのお屋敷のような家を新しく建てる人も中々いないので、仕事を覚えても仕方がないと言えばそれまでですが、、

時代ですね。

 

屋根など刻みが出来る人なんて10年後にはほぼいないかもしれません。

 

良い家(施工技術)大工さんの腕が良かったかどうかは10年後にわかるって昔の言葉があるのですが、

実際本当にその通りで、

10年後どうなるかわかってる人じゃなきゃ新築時に10年後の対策が出来ないわけで、

新築しかやらない人に10年後がわかるはずもなく、

リフォームしかやらない人には最先端の性能や商品を使用する事もなく、気密や断熱の重要性を理解しようとする事もせず現代から取り残されてしまったり、

リフォームをする事によって経年劣化や解体した時に先人の職人技術を学べる、自分のモノにする事が出来たりと、

新築もリフォームもやってこそ大工の技術も向上するわけであります!

 

職人って頑固そうだったり、凝り固まり過ぎたり、聞く耳持たなかったりですが、我々の熱意が伝わり共感してくれれば職人は熱い男や義理堅い人が多いのでとても頼もしい存在になります。

 

計算上の数値や性能は100%施工された新築時の数値です。

性能を100%引き出せるのか。

 

新築時の状態をどれだけ長く保てるのか。

 

我々Aokenは追求し続けます!

 

 

 

 

 

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2026-03-13 09:00:00

進路は決まりましたか?

愛知・岐阜・三重を中心に大工が手掛ける注文住宅・リフォームをお届けするAokenスタッフです。学生のみなさまは卒業を終えしばしの休息期間ではないでしょうか?みなさん進路は決まりましたか?進学の方もいらっしゃれば就職を選ばれる方もいらっしゃるかと思います。もしかしたら「人生を考える期間」として旅に出られる方なんかもいたりして。

Aoken代表の青山は高校生のころ建築現場のバイトでモノづくりの楽しみや面白さを知り、現場で一番「偉そうな人」「かっこいい人」ということで「大工」を目指すことになりました。わたしも代表青山と同じ年なのですが、わたしはそのころ「とりあえずやることが見つかっていないから進学」という進路を選んでいたのでもうそこで差がついていますね。

また、青山は身内に大工さんがいなかったこともあり、現場で出会った大工の親方に「勝手に弟子入り」するために毎回現場に行くたびに自腹でお弁当を差し入れとして買って大工仕事を教えてもらっていたとのこと。バイトの高校生の「お弁当代」は結構な負担です。それほど必死だったのでしょう。そうした青山の一つ一つの努力が現在のAokenに繋がっています。弊社代表にお会いいただいた方ならわかると思うのですが、基本青山は「お先にどうぞ」の人です。自分が大変でもその姿を見せずにお客様やスタッフや家族を大切にしてくれます。本当に有難く、だからこそこちらも頑張らねばと思うのですが最近嬉しいのが、今家づくりを打ち合わせしているお客様との話となると本当に嬉しそうにしている代表を見ると、スタッフながら嬉しい気持ちで満たされます。「家づくりには作り手の想いが宿るもの」。「良い家になれ!」「良い家にしよう!」という代表を筆頭にした想いがきっと家にも宿ると思っています。完成が今から楽しみです。

まだ進路が決まっていないという方も多いかと思います。Aokenは仕事を通じてお客様はもちろん自分たちの人生を豊かにしている会社です。あなたにもきっと「これだ!」と思える仕事が見つかるはず。安心して「好き」や「大切にしたい想い」に目を向けてあげてください。

2026-03-06 09:00:00

3月の暮らしの、3月の家づくり

愛知県で新しい住まいづくりやリフォームを検討されている皆様、こんにちは。3月に入り、春の訪れを肌で感じる季節になりましたね。

この時期、住まいにおいて特に意識していただきたいのが「変化への備え」です。愛知県内でも花粉の飛散が本格化し、三寒四温による寒暖差も大きくなります。新しい生活を健やかに、そして安心してスタートさせるためのポイントをまとめました。

1. 空気環境を整え、家族を労る 3月は花粉や黄砂の影響を受けやすく、室内環境の質が問われる季節です。高性能な窓や換気システムの導入は、単なるスペックの向上ではなく、家族が「深呼吸できる安心」につながります。現在の住まいで「目のかゆみ」や「くしゃみ」にお困りなら、気密性を見直すリフォームも一つの解決策です。

2. 寒暖差による結露と建物の健康 日中の暖かさと夜間の冷え込みにより、窓際や壁内では結露が発生しやすくなります。結露を放置することは、家の寿命を縮めるだけでなく、カビの発生など家族の健康にも影響を及ぼしかねません。私たちが大切にしている「許容応力度計算による耐震等級3」や「断熱等級6」といった確かな基準は、こうした目に見えないリスクから、大切な家族と資産を永く守り続けるための「誠実な家づくり」の証です。

派手な広告やモデルハウスはありませんが、大工として一棟一棟と真摯に向き合い、建てた後も無理なく、心地よく暮らせる「ちょうど良い」住まいをご提案します。

「今の住まいの不満を解消したい」「長く安心して住める家を建てたい」という方は、ぜひ一度ご相談ください。皆様の想いに寄り添い、丁寧にお答えいたします。

2026-02-20 10:00:00

直接大工と家づくりをするメリットとデメリットって??

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「ハウスメーカー?工務店?いや、俺は大工と直接建てるぜ!」というワイルドかつ賢い選択を検討中の皆様、こんにちは。株式会社Aoken(アオケン)です。

最近は「タイパ」や「コスパ」が叫ばれていますが、家づくりにおける最強の裏技をご存知でしょうか。それが「大工と直接つくる」という選択肢です。

今回は、そのメリットとデメリットをご案内します。

メリット:営業マンはいません、職人がいます

最大のメリットは、「中間マージンという名の謎の費用」が消えること。ハウスメーカーの豪華なパンフレットやモデルハウスの維持費は、巡り巡ってお客様の建築費に乗っかっています。大工直営なら、その分を「もっと良い無垢材」や「断熱材」に回せるのです。

また、打ち合わせ相手が作る本人なので、「あ、そこ、ついでに棚作っておいて」という無茶振り(相談)が現場でそのまま形になるスピード感。これはまさに、フルオーダーのスーツを仕立てるような贅沢です。

デメリット:大工は「営業のプロ」ではありません

デメリットは、大工は口下手な人が多いこと(笑)。「映える」プレゼン資料や、至れり尽くせりの接待は上手ではないかもしれません。その代わり、柱の組み方や断熱の隙間には異常なまでの情熱を注ぎます。

また、大手のような「ブランド名」は手に入りませんが、代わりに「誰がどう作ったか100%わかる安心」が手に入ります。

まとめ:本物志向のあなたへ

家は「買うもの」ではなく「建てるもの」。Aokenでは、大工の知恵を絞り、シンプルで丈夫、それでいて背伸びしない「ちょうど良い家」を提案しています。

「営業マンの人柄より、職人の腕を信じたい」そんな方は、ぜひ一度私たちの現場を覗きに来てください。営業トークは苦手なので、代わりにあなたの理想の暮らしやワクワクをたくさん聞かせてください。

2026-02-11 10:00:00

愛知県の家づくりをサポートするAokenってどんな住宅会社??

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愛知県で理想のマイホームを夢見る皆さま、こんにちは!名古屋市を拠点に「ちょっと良いが、ちょうど良い」家づくりを追求するAoken(アオケン)です。

「愛知で家を建てるなら、やっぱり地震に強くて、夏は涼しくて、でも予算は…」と、頭を悩ませていませんか?分かります。その悩み、名古屋メシの献立を決めるより難しいですよね。

そんなあなたに、プロの大工集団である私たちが、Aokenの魅力を「味濃いめ」にお伝えします!

1. 「大工」が営む工務店だからこその安心感

私たちは、営業トークが得意なスーツ集団ではありません。現場を知り尽くした「大工」が営む工務店です。「家は所詮は箱」と言い切る潔さ。その代わり、中身(構造)には異常なまでのこだわりがあります。

2. 「当たり前」のレベルが高すぎる

「耐震等級3(許容応力度計算)」に「断熱等級6」。これ、Aokenでは標準装備です。 「地震に強くて快適なのは当たり前。だって、安心して暮らせなきゃ家じゃないでしょ?」という、職人気質な頑固さが炸裂しています。

3. 背伸びしない「等身大」の幸せ

豪華絢爛なモデルハウスを見て「素敵だけど、これ住むの無理じゃない?」と引いた経験はありませんか? Aokenのコンセプトは「A little good, Just right」。 必要以上に豪華にせず、シンプルに作る。そうすることで、メンテナンス費も抑えられ、日々の家事動線もラクになります。浮いたお金で、たまには「ひつまぶし」を食べに行きましょう!

愛知県で「自分らしい、ちょうど良い暮らし」を始めたい方。 まずは、私たち大工のこだわりを覗きに来てください。お節介なほど親身にご相談に乗りますよ!

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