スタッフブログ
あっという間に2月
早いものでもう2月。体感ではまだ三が日です。これも忙しさ故なのでしょうか?Aokenではこのご時世にも関わらず有難いことに新築やリフォームのお話しをたくさんご相談いただいております。スタッフ全員大工ということもあり、とにかく宣伝に力が入っておらずこのホームページも自分たちで作っているにも関わらず、ご紹介や口コミでお仕事の依頼をいただけていることにスタッフ一同心から感謝しております。現状大規模リノベ―ションのおうち、それが終わったら豊川市、名古屋市緑区、そしてなんと岐阜でもお仕事のご要望をいただいております。数ある住宅会社の中からAokenを選んでいただいたお客様や、弊社をご紹介いただいた方に「紹介してよかった」と思っていただけるようスタッフ一丸となって「大工としての知識と技術を最大限に活かした家」を提供して参ります!
Aokenってどんな会社?
Aokenは地域密着の工務店。ただ、他の工務店と違うことは「営業マン」がいない工務店です。家を売る営業マンではなく、家を建てる大工がお客様との打合せから設計、現場管理はもちろん現場の施工まで一貫して携わっていきます。また、Aokenが他の住宅会社と違うのは「住宅会社の依頼を受けて家づくりもする会社」というところも、他社と違うところかもしれません。Aokenは大工集団で、スタッフの年齢も比較的若い会社です。代表の青山ですら今年40歳。ただ、大工の経験でいくと20年以上になります。聞くところによると日本の大工の平均年齢は一説によると50代半ばとのこと。そう考えると、Aokenには若くして経験豊富な大工スタッフがいるため、住宅会社から大工としての依頼を受けて家づくりをする機会も多いのです。「プロがお願いするプロ」、だからこそ、良いものを大手よりも比較的お値打ちに提供できるのです。代表青山が大切にしていることは「ちょっと良いがちょうど良い」。めちゃくちゃ良すぎても膨大な費用が必要になるし、節約し過ぎても長期的に見るとメンテナンスがこまめに必要で割高になってしまったり、だからこその「ちょっと良いがちょうど良い」。そんな代表が率いる会社が大工工務店Aokenです。